『転生したら、母親がビッチなヒロインで既にざまあされてしまっているが、それはさておき』という短編の続きです。前作を読んでいないと、意味不明だと思います。 相変わらず、主人公があれこれ考えていて、会話らしいものはありません。
更新:2016/9/4
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「私が異世界に置いてきた(はずの)恋について」の、ちょっと後の時間を、男性視点で書いています。前の話を読まないと、分かりづらいです。 二人の会話がなくって、先生がヘタレなのは、高校の担任の先生と生徒の仲が進展していたりすると、作者がびっくりしてしまうというのが影響しています。 ただ、あまり二人きりで会えない状況での三年間は、長く感じるだろうなぁ、というだけのお話でした。
更新:2014/11/24
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自称、乙女ゲーム転生で逆ハー後に「ざまあ」されたヒロインの息子が、王宮の一室に いて、いろいろ考えいるだけの話です。 他の人物はちらっと出てくるだけで、無言ですぐ立ち去ります。
更新:2016/8/28
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『転生したら母親がビッチなヒロインで、すでに「ざまあ」されてしまっているが、それはさておき』 『チョロい男に需要はあるのかという問題について』 『買わない宝くじは当たらない件』 の、続きのお話です。(一応、別視点の話の『混沌の間に住まう子供について』にも関連しています) 『チョロい男に~』に登場するのとは別の姫様が登場します。 前作を読まないと、このお話だけだと、意味不明だと思います。
更新:2016/10/28
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異世界からこの世界にやって来て、この世界の人々に紛れてこっそり定住した、『マレビト』と称する人々の子孫のお話です。 同族同士でしか子孫を残せないため、次第に数が減って、既に『誰が最後の一人になるかな?』くらいの状況になっています。 この話では、当事者3名のうち2名がまだ子供で、ほぼ状況説明になっています。
更新:2011/11/20
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『異世界へ召喚されそうだったところを、妨害された件について』という話に登場する、高校教師の結城氏が語り手の話です。 異世界から来た先祖を持つ『マレビト』たちが何種族か、普通の顔してこっそり暮らしているという設定です。 マレビトのうちの何人かは、普通の人が持ってないような異能を持っていて、どういった系統の異能を持っているかは、種族によって異なるということになっています。 全編、ほぼ会話と状況説明です。 ※「いじめ」という言葉が登場します(いじめの描写はありません)
更新:2014/4/23
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『眠りについたその後に』の続きです。 前作は、白雪姫っぽい王女が、王子に見初められて結婚した後のお話でしたが。今作では、すでに白雪姫云々は見る影もない状態です。なんかシリアスっぽい上、話が終わっていない雰囲気です。 それに、申し訳ありませんが、前のお話を読んでいないと意味不明かと思います。
更新:2015/3/5
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白雪姫っぽい王女が、継母の陰謀で林檎を食べて棺に納められ、隣国の王子に見初められた後のお話です。中途半端なところで終わっています。
更新:2015/2/8
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異世界トリップの後、日本に戻ってきた女の子の話です。 異世界での出来事やあちらに残してきた恋について思い返したりしつつ、高校の入学式を迎えてみれば、というお話です。
更新:2014/11/9
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